男ならデートしてキスして告白して! [恋愛心理]

男ならデートしてキスして告白して!


好きな子とデートに漕ぎつけたら、次は……。
キス!!! ですよね。


しかし皆さん。
デート=キスOK! と思うのはマチガイです。


デートは興味のある相手、もっと言えば嫌いでない相手であればOKできますが、「キス」は違います。
キスは「特別な人」としかできないのです。


特別な存在でもない相手にいきなりキスされたら、女性なら傷つきます。
男性だって不快に思う人がほとんどでしょう。


ですので、好きな子とデートに出掛けたら、キスのことばかり考えていてはいけません。
まずは相手にとって特別な存在になれるよう、そちらに向けて知恵を絞ることです。


相手がデートを心から楽しみ、あなたと一緒にいることを嬉しく思うようになる。
そうなれば、相手もキスを待っているかもしれません。
気持ちをガッチリとつかめるような、ステキなキスを演出してあげてください。


デートでのキスには、注意したい点もあります。
いくつか挙げておきますので、ぜひ参考にしてくださいね。


●人目を避けること


いきなり人前でのキスというのは、いくらなんでも大胆すぎます。
性癖を疑われる前に、もう少しノーマルな演出を考えましょう。


人目につかない場所に車を停めて、とか、人の少ない公園で、とか。
デートの場所が遊園地なら、観覧車の中で、というのも意外によくある手のようです。


●相手に許可を得ないこと


特に男性の場合には、キスしてもよいかどうか女性に聞くようなことはしないほうが良いでしょう。


女性は、許可を得てからでないと怖くてキスもできないような男性には、魅力を感じることができません。


キスしてよいかどうかを相手に聞くのではなく、是非キスして欲しいと女性が思うように、あなたがリードするのです。


●強引にしないこと


女性は少しぐらい強引な男の方が好きなんだろう、と思っている男性も多いようですが、実際は少し違います。


「強引な男性が好き」というよりは、「好きな男性に強引にされたい」のです。


ですから相手が自分に夢中、というとき以外は強引さはNGです。
相手の様子に気を配ることを忘れないで下さいね。


男ならデートしてキスして告白して!でした。
それでは、また次回の恋愛ブログで!

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